らくらく監査システム

目次

らくらく監査システムは、株式会社WacWacが提供するVR安全教育研修と監査対応システムを連携させたサービスです。安全教育12項目の準備・実施・管理を自動化でき、運行管理者の業務負担を軽減します。

らくらく監査システムのHPキャプチャ
引用元:らくらく監査システム公式HP
https://wacwac-service.jp/

らくらく監査システムの安全教育研修の特徴

VR360°動画でリアルな事故擬似体験ができる

らくらく監査システムでは、VR360°安全教育動画を活用し、追突事故・後突事故・左折事故など、トラックで多発する事故パターンを擬似体験できます。実際のドライバー目線で危険な状況を体験しながら、安全運転のポイントを学べる仕組みです。

ドライバーの隙間時間を活用して安全教育12項目の学習が可能であり、初任者や事故惹起者に対しても短時間で教育を実施できます。2024年問題による時間制約がある中でも、取り組みやすい教育方法といえます。

監査対応システムで教育管理を自動化

管理者向けの監査対応システムでは、システム画面上の4つのステップで安全教育12項目の管理・監査準備が完了します。教育記録はシステムに自動反映されるため、手動での記録作成や書類整理の手間を省けます。

監査対応までワンストップでサポートする仕組みとなっており、特許を取得した技術が採用されています。運行管理者の安全教育業務の負担軽減に役立ちます。

事故削減と業務効率化を目指せる

公式HPの情報では、らくらく監査システム導入事業者のうち79%が事故削減を達成したと掲載されており、さらにドライバーと管理者の業務を年間580時間削減した実績も公表されています(※2026年3月時点、公式サイトより)。

導入時には全営業所への訪問・初期設定・レクチャーが行われるほか、法改正に対応したアップデート配信などのアフターフォロー体制も整えられています。Gマーク申請における運転者教育としても活用が可能です。

※参照元:らくらく監査システム公式HP (https://wacwac-service.jp/)

らくらく監査システムの導入事例

詳細な導入事例の掲載は確認できませんでした。代わりに実際に導入している企業の「お客様の声」を紹介します。

凸版物流 様

導入後11ヶ月無事故を達成し、年間事故件数が8件から1件に減少した実績が報告されています。またドライバーからも、VRによる臨場感のある体験が実際の注意深い運転に繋がっているとの評価を得ています。

※参照元:らくらく監査システム公式HP (https://wacwac-service.jp/)

大昭倉庫 様

安全教育12項目の管理工数が削減され、顧客対応などの重要業務に時間を割けるようになったとのことです。VRの操作が直感的で、初回から迷わず受講できる点も好評です。事故原因の詳細な解説により教育効果を実感しており、ドライバーの安全意識向上にも寄与していることが伺えます。

※参照元:らくらく監査システム公式HP (https://wacwac-service.jp/)

らくらく監査システムの料金プラン(VRプラン)

入会金

※2026年1月9日時点では「今だけ無料」と明記されています。終了時期や詳細な条件についての詳細はお問い合わせください。

150,000円

月額料金(1年契約)

※1営業所10名未満の場合、月額費用5,500円

※月額料金の人数は1社合算で計算されます。

  • 20名まで:55,000円
  • 21名以上:1名あたり550円

VR機器貸出

1営業所1台まで:0円

初期費用

※導入時の初月のみ、以下の初期費用が必須となります。

  • VRライセンス:55,000円(初回のみ)
  • システムライセンス:10,000円 / 営業所
  • VR共有ソフト:8,500円 / 営業所
  • USBケーブル:2,000円 / 営業所
  • VR用マスク:2,000円 / 営業所
  • ラミネート資料:2,500円 / 営業所

オプション

必要に応じて、機器のレンタルオプションを追加できます。

  • 無線WiFiレンタル:3,000円 / 月・台
  • VRレンタル:5,000円 / 月・台

※フォークリフトとの併用プランの場合、550円/月・人で利用可能です。

※2026年1月9日時点の情報です。

※参照元:らくらく監査システム公式HP (https://wacwac-service.jp/)

らくらく監査システムはどのような会社に向いているか?

2024年問題(時間外労働の上限規制)の影響で安全教育の時間確保が難しくなっている運送会社や、事故率の改善を目指す物流企業に向いていると考えられます。安全教育12項目の管理・監査対応を効率化したい事業者や、Gマーク申請を検討している事業所にも適したサービスです。

導入前にしっかりと比較を

当メディアでは、ベテランが多い、あるいは時間が不規則といった「現場の状況」に合わせた比較軸で各サービスを解説しています。 自社が抱える事故リスクを解消するために、どの観点で比較すべきか。
より詳しいサービスの特徴や選び方のポイントは、ぜひTOPページでご確認ください。

おすすめの
トラックドライバー
安全教育サービスを見る

らくらく監査システムの
提供会社情報

会社名 株式会社WacWac
本社所在地 東京都練馬区下石神井 6-37-13
電話番号 090-5788-6156
公式HP https://wacwac-service.jp/
会社の状況別
トラックドライバー向け
安全教育サービス3選

教育に必要な内容は、ベテラン・初心者が多いか、あるいは勤務時間が異なりドライバー全員参加での研修が難しいといった現場の状況によって異なります。そこで今回は、それぞれの状況に合わせた3社を厳選。自社にフィットするサービスをご紹介します。

ベテランドライバー
が多い運送会社向け
例えば・・・
  • 慣れや慢心から運転癖がついている
  • 経験ゆえに指導を受け入れない
TRYESサポート
アスア公式HP
引用元:アスア公式HP
https://tryesprogram.jp/tryes_support/
危険運転の癖を見抜き
事故率を下げる指導を行う

燃費データから、長年の経験の中で身につけてきた運転傾向を可視化。これらを事故データと照合することで、その運転がどんな事故につながりやすいかを判定できます。

運転の癖や判断の背景を対話をしながら把握し、その上で指導を行うため、納得感を持って受け止められ、これまで見過ごされていたリスクの改善へとつなげます。

勤務時間が違うドライバー
が多い運送会社向け
例えば・・・
  • シフトがばらつき全員が揃わない
  • ドライバーの直行直帰が多く会社に来ない
トラッククエスト
シータイム公式HP
引用元:シータイム公式HP
https://truckquest.jp/
1本5分の短尺動画で
場所・時間を問わず受講可能

1本5分の短尺動画のため、仕事の合間にテンポよく学べ、まとまった時間の確保が難しい現場でも集中力を切らさず着実に受講を進められます。

ゲーム感覚で攻略していくクエスト形式の構成が、一般的なeラーニングの単調さを解消。飽きることなく、安全知識を積み上げることが可能です。

初心者ドライバー
が多い運送会社向け
例えば・・・
  • トラックの運転にまだ慣れていない
  • 事故の兆候を察知できない
人と安全研究所
人と安全研究所公式HP
画像引用元:人と安全研究所公式HP
https://hito-anzen.com/index.html
専門指導員が実車指導し
課題をその場で矯正

自社車両で行う実務研修により、事故が多発するバック時や構内走行における「車両の死角」を実体験。危険を未然に防ぐための安全確認の手順を身に付けます。

交通心理士の資格を持つ講師が、初心者が陥りやすい確認漏れをその場で修正。
実務における事故リスクを回避できる状態へと導きます。