トラックドライバー向け 安全教育サービス選定ガイド | トラアンサー » トラックドライバー向け安全教育の外部委託サービス一覧

トラック運送会社向けの安全教育サービス一覧

目次

ここでは、トラック運送会社に向けた安全教育を提供している企業を一覧で紹介し、それぞれの特徴をまとめています。気になる企業があれば、詳細ページをぜひチェックしてみてください。

TRYESサポート

TRYESサポートは、25年以上の事故・燃費データを基に“根拠ある安全教育”を提供する物流事業者向けサービスです。専門スタッフが現場で少人数ミーティングを行い、運転の癖や背景理由まで掘り下げて改善を支援。ドライバーの自発的な気づきを促す記録手法や、導入企業の事例、向いている企業像まで詳しく紹介しています。

人と安全研究所

人と安全研究所は、安全運転研修や運転ドック、新人向け教育などを提供するサービス事業者です。心理学的アプローチを取り入れた指導で安全意識を底上げし、事故リスクの可視化や新人の早期定着も支援。ここでは、サービスの具体的な導入事例や、どのような
企業に向いたサービスかについても解説します。

東洋自動車教習所

東洋自動車教習所は、全日本トラック協会から指定を受けた研修施設として、安全運転研修や初任運転者教育などを提供しています。義務項目を網羅したカリキュラムで、基礎から技能まで体系的に習得できる点が強み。とくに、新人ドライバーが多い企業や基礎教育が不足している事業者に適したサービスです。

※「総合交通教育センタードライビングアカデミー千葉」として指定
※参照元:千葉県トラック協会公式HP
https://www.cta.or.jp/wp-content/uploads/2025/03/2025SafetyEducationGenerallyScheduleTableJTA.pdf

プロドラ育成サポート

プロドラ育成サポートは、運転技術・安全意識・マナーを備えた「プロドライバー」を育成・認定する機関です。認定講座や出張研修、実技指導を組み合わせ、企業ごとにカスタマイズした教育を提供。スキルの均一化や事故リスクの低減を支援します。教育体制の構築に課題を持つ企業に適した、サービス内容を見ていきましょう。

住友三井オートサービス

住友三井オートサービスは、法人向けオートリースを中心に、安全運転講習や事故防止コンサルティングなどのリスクマネジメント
支援も提供しています。専門部署が企業課題に応じた安全対策を提案し、講習会・実車研修・eラーニングなど、多様な教育手法で事故削減をサポート。継続支援により、安全意識の向上が期待できます。

eDriver

eDriverは、運送会社が現場ニーズに基づいて開発したトラックドライバー専用のeラーニングサービス。法定12項目教育をオンラインで完結、会話形式の動画と多言語対応により新人・外国人ドライバーにも分かりやすい教材を提供します。スマホ受講や履歴管理、リマインド機能など、研修効率を高める工夫を見ていきましょう。

グッドラーニング

グッドラーニングは、トラック・バス・タクシードライバーに向けた、法定教育へ対応した安全教育サービスです。法令に基づく教材を自動配信し、年間教育・ドラレコ講座など多様な講座を提供。履歴管理や記録簿出力など管理機能も充実しており、多人数のドライバーを抱える企業の業務効率化と安全意識向上を支援します。

トラッククエスト

トラッククエストは、トラックドライバー向けに“ゲーム感覚”で安全教育を行えるアプリ型サービスです。スキマ学習や教材の自動配信、受講記録のクラウド管理により、現場の負担を軽減。自社教材のアップロードにも対応しており、理解度の可視化や研修内容の質向上にもつながる、さまざまな仕組みを備えています。

De-learn!ng

トラックドライバー向けの安全教育研修サービスです。実際のドライブレコーダー映像を活用した事故防止メソッドが特徴で、ドライバーはリアリティのある危険な場面を疑似体験できます。国土交通省が定める法定12項目に対応しており、手軽なeラーニング形式によって受講の進捗管理や継続的な安全教育を無理なく実施できます。

らくらく監査システム

VRを用いた安全教育研修と監査対応を一体化させたサービスです。VR360°動画によるリアルな事故の擬似体験を通じて、ドライバーの安全意識向上を図ります。また、安全教育12項目の実施から記録までをシステム上で自動化できるため、運行管理者の業務負担を軽減し、現場の業務効率化と事故削減をサポートします。

会社の状況別
トラックドライバー向け
安全教育サービス3選

教育に必要な内容は、ベテラン・初心者が多いか、あるいは勤務時間が異なりドライバー全員参加での研修が難しいといった現場の状況によって異なります。そこで今回は、それぞれの状況に合わせた3社を厳選。自社にフィットするサービスをご紹介します。

ベテランドライバー
が多い運送会社向け
例えば・・・
  • 慣れや慢心から運転癖がついている
  • 経験ゆえに指導を受け入れない
TRYESサポート
アスア公式HP
引用元:アスア公式HP
https://tryesprogram.jp/tryes_support/
危険運転の癖を見抜き
事故率を下げる指導を行う

燃費データから、長年の経験の中で身につけてきた運転傾向を可視化。これらを事故データと照合することで、その運転がどんな事故につながりやすいかを判定できます。

運転の癖や判断の背景を対話をしながら把握し、その上で指導を行うため、納得感を持って受け止められ、これまで見過ごされていたリスクの改善へとつなげます。

勤務時間が違うドライバー
が多い運送会社向け
例えば・・・
  • シフトがばらつき全員が揃わない
  • ドライバーの直行直帰が多く会社に来ない
トラッククエスト
シータイム公式HP
引用元:シータイム公式HP
https://truckquest.jp/
1本5分の短尺動画で
場所・時間を問わず受講可能

1本5分の短尺動画のため、仕事の合間にテンポよく学べ、まとまった時間の確保が難しい現場でも集中力を切らさず着実に受講を進められます。

ゲーム感覚で攻略していくクエスト形式の構成が、一般的なeラーニングの単調さを解消。飽きることなく、安全知識を積み上げることが可能です。

初心者ドライバー
が多い運送会社向け
例えば・・・
  • トラックの運転にまだ慣れていない
  • 事故の兆候を察知できない
人と安全研究所
人と安全研究所公式HP
画像引用元:人と安全研究所公式HP
https://hito-anzen.com/index.html
専門指導員が実車指導し
課題をその場で矯正

自社車両で行う実務研修により、事故が多発するバック時や構内走行における「車両の死角」を実体験。危険を未然に防ぐための安全確認の手順を身に付けます。

交通心理士の資格を持つ講師が、初心者が陥りやすい確認漏れをその場で修正。
実務における事故リスクを回避できる状態へと導きます。