人と安全研究所は、企業やドライバー向けに「安全運転教育」「事故防止対策」「安全管理サポート」を提供するサービス事業者。
ここでは、具体的なサービスの特徴や仕組み、導入事例についてご紹介していきます。
人と安全研究所の安全運転研修は、産業カウンセラーや交通心理士補など専門知識を持つ講師が、多角的な視点から安全運転を指導するプログラムです。60〜120分※ほどで受講でき、社内の知識レベルを底上げするとともに安全意識を統一。講師派遣にも対応しており、自社の課題や要望に合わせた内容で研修内容をカスタマイズできます。
※参照元:人と安全研究所公式HP(https://hito-anzen.com/training/safety.html)
人と安全研究所の「運転ドック」は、社内の安全運転体制を客観的に見直せる短時間プログラムです。適性検査・運転診断・振り返りを組み合わせ、業務の合間でも実施可能。基本運転の癖やリスクを可視化し、ドライバーごとの運転傾向を把握できます。事故防止に向けた現状確認と改善点の抽出を促し、安全管理の質を高めるためのサービスです。
人と安全研究所の新人社員研修は、社会人として求められる安全運転意識を早期に身につけることを目的としています。業務事故の
多くを占める入社3年目以内※のトラブルを防ぐため、周囲から見られる運転の在り方まで丁寧に指導。受講後のフォロー研修では運転
チェックを行い、不合格者には再チェックを実施するなど、徹底した指導を行っています。
※参照元:人と安全研究所公式HP(https://hito-anzen.com/training/newemployee.html)
人と安全研究所では、「事故防止研修」も行っています。この研修は、安全運転を行うことによって企業価値を高めることを目的としています。もし「事故があったとしても保険に入っているから大丈夫」と考えている場合は注意が必要。保険でカバーできる範囲は交通事故の損害の一部であるという点を認識する必要があります。
こちらの研修では、事故を起こした場合には保険料がアップするだけではなく、企業イメージの低下やそれに伴う人件費と費用が発生するという点を理解し、事故を防止するにはどのような運転をするべきか、さらにどのような意識を持って運転を行っていくべきかという点を教育していきます。
「プロドライバー研修」では、企業で求められる「即戦力」を育てていくためのさまざまな研修プランが用意されています。例えば、「普通二種免許+実践研修プラン」や「中型または大型免許+実践研修プラン」といったように、上位免許を取得した後、その車両に慣れられるように、免許の取得から取得した後の実践研修を組み込んだプランも用意されています。
こちらの研修では、大型車の研修にも対応しています。また、トラック研修では自社の車両を持ち込んで研修を受ける、ということも可能。普段はできない運転練習も行えるため、研修の中で安全運転に対する意識を高められます。
1回事故を起こした人は、直後は気をつけるようになるものの、再度事故を起こす可能性も考えられます。もし事故の原因に、本人の性格的な要素や、悪い運転の癖などが関わっている場合には、原因となる部分を修正しない限りは再度事故につながってしまう可能性が高いといえます。
人と安全研究所の「事故再発防止研修」では、自分の運転における悪い癖や習慣の見直しを行い、今後はどのように運転すべきかを考えます。一方的に指導を行うのではなく、運転者が自ら考え、行動できるように研修を行っていく点がポイントです。
業務用パンの製造と配送を手がけている永楽堂では、配達の際に小さい事故がいくつか発生しており、お客様に迷惑をかけることがあったそうです。その対策として、人と安全研究所の安全運転管理者研修を導入。社内で安全運転の診断ができるようにし、教育を受けた社員を人と安全研究所の講師が最終チェック、優良ドライバーとして認定する形としました。
以前は、事故を起こした社員が笑いながら報告をすることもありましたが、研修後は「本当にすみません」とすぐ謝りに来るように
なったとのこと。事故の重大さを、1人ひとりが考えるようになりました。
※参照元:人と安全研究所公式HP(https://hito-anzen.com/training/prevent.html)
大手のスーパーに食品を輸送している企業では、現在大きな事故はないものの小さな事故が年間に50件以上ある状況でした。いずれ大きな事故が起きることを危惧していたことに加えて、荷主の企業名が入ったトラックも使用しており企業イメージを下げるようなことはできない、と考えていました。このような状況の中で、基本の見直しと技量アップに加えて、安全運転に対する意識向上を図りたいと考え、「プロドライバー研修」を実施しました。
何度も打ち合わせを繰り返したことで、自社用の交通安全研修が出来上がり、半年に一度実施しています。さらに、自社の車両を持ち込んで研修を行うことにより、自社車両での車両間隔を掴むようにしています。これらの研修を行ったことにより、自分自身の運転技量を知ることができた点に加え、「運転において今後どのようなことに注意していけば良いか」という点がわかったことから、非常に実践的な研修だったと感じています。
※参照元:人と安全研究所公式HP(https://hito-anzen.com/training/prodriver.html)
公式HPに記載がありませんでした。
人と安全研究所は、運転経験の浅いドライバーが多く、事故やヒヤリハットが発生しやすい企業に適しています。法令遵守や安全運転の基礎が十分に浸透しておらず、理解度にもばらつきがある場合に効果的。体系的な研修と心理学的アプローチにより、危険行動の
気づきと回避行動を習慣化し、事故防止と安全意識の向上を実現したい企業に向いています。
当メディアでは、ベテランが多い、あるいは時間が不規則といった「現場の状況」に合わせた比較軸で各サービスを解説しています。 自社が抱える事故リスクを解消するために、どの観点で比較すべきか。
より詳しいサービスの特徴や選び方のポイントは、ぜひTOPページでご確認ください。
| 会社名 | 株式会社人と安全研究所 |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県安城市北山崎町北浦50 |
| 電話番号 | 0566-91-0625 |
| 公式HP | https://hito-anzen.com/index.html |
教育に必要な内容は、ベテラン・初心者が多いか、あるいは勤務時間が異なりドライバー全員参加での研修が難しいといった現場の状況によって異なります。そこで今回は、それぞれの状況に合わせた3社を厳選。自社にフィットするサービスをご紹介します。